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MacBookの予測変換がバグった、おかしい時の対処法【30秒で簡単に解決】

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MacBookには「予測変換」という機能があります。

MacBookの予測変換は、時たまに正しく変換されずおかしくなってしまう場合があります。

文字を打っていたらおかしな変換をされてしまい、正しい文章が打てなくなること言うひとは、今回紹介する手順で解決できます。

今回はMacBookで文字を打っているとき、予測変換がバグった、おかしいという時の対処法を紹介します。

30秒ほどで解決するので、是非参考にして見てください。

STEP
システム環境設定を開く

MacBookのアプリケーションから「システム環境設定」を開きます。

STEP
キーボードを開く

「システム環境設定」の「キーボード」を開きます。

STEP
入力ソースを選択し、下へスライドする

「キーボード」内のタブから「入力ソース」を選択し下へスライド(スクロール)します。

STEP
変換学習をリセットする

「入力ソース」下部の変換学習という項目をリセットします。

リセットを押すと以下のように確認画面が出てくるので、リセットします。

以上で作業は終了です。

これでバグったようなおかしい変換は元に戻ります。

以上、今回はMacBookで文字を打っているとき、予測変換がバグった、おかしいという時の対処法を紹介しました。

お役に立てれば幸いです。

それではまた。

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この記事を書いた人

・2000年生まれ
・通販会社代表
・ブログメディア/YouTubeチャンネル複数運営
・日々学んだWebスキルをを記事としてアウトプット中。
・今の目標は世界中でサッカーをすること。

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